ユーハン工業株式会社
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vT型経緯台ユニットを使用した赤道儀v
福井県 I様


片持ちフォークタイプの構成です。
写真は90mmのマクストフカセグレンを載せていますが、20cmクラスのシュミットカセグレンを前提にアームの長さを設定していただきました。
赤緯部分のアルミフレームを移動させることで容易にバランスをとることが出来、若干振動等には弱くなりますが、観望目的には全く問題なく、大変重宝しています。





写真撮影時にはドイツ型の構成で使用します。





極軸望遠鏡はスカイメモタイプにしていただきました。元々T型経緯台の微動部分をアタッチメントで簡易赤道儀にする構想のようでしたが、だんだん欲が出て水平微動に加えて上下微動も後付けをお願いしました。





赤緯のアルミフレームにはバランス調整用の余裕を持たせて極軸望遠鏡の穴が開いています。またバランスウェイトは簡単・確実に取り外しができるようになっています。





上下微動は調整時のみ、小型の六角ドライバーを使用します。





この構成で直焦点撮影をしています。
重量的にはまだまだ余裕がありますが、三脚の方が少々貧弱なので、ピラー用のアタッチメントもお願いしました。








追尾精度はさすがU−HANさんで、極軸がしっかり合えば、地球が自転しているのを忘れるくらいガイド星はピタッと止まったままです。
ただ、前述のとおり三脚が貧弱なのと国道の傍という悪条件のため、大型トラックが通るたびに星像が三角に揺れてしまいます。

写真は2枚ともビクセンR200ss、1.5倍テレプラス
4〜5分間ノータッチガイドです。